はっさく大福!

ご法事で伺ったお家で戴いた〝はっさく大福〟
どんな美味しさか楽しみにしていたのに、三女に召し取られた。
きっと、大福の甘さとはっさくの酸味が見事に調和して驚きの美味しさになっているだろうて、戴いたのはお供えとしてではなく、お茶菓子としてなので、この1つだけである。つまり、私にとってはOne&Onlyの光輝く存在。

見るからに美味しそうな雰囲気だ。