押し花の法名立て

花供養のお寺として、境内で育てたお花を押し花にし、檀信徒さんのご両親の法名を記した和紙にあしらえ、額に収めてお渡しいたしました。
もちろん過去帳にも筆耕していますが、お仏壇とは別で、リビングなどに置いていただき、より身近に仏さまを感じていただければと思います。


お盆

今年のお盆はとかくいろいろとありました。

コロナはもちろん、マスクでお経、豪雨続き、バイクは滑るし、法衣もびしょびしょ。
なんとか盆期間を無事にのりこえ最終日、無事に帰寺。
夕暮れに戻りましたら、ひぐらしが鳴いて迎えてくれます。
お盆参りの締めくくりは、亡き長女のお盆供養。

亡き人やご先祖さまが、何気ない日常のなかにある、かけがえのない幸せを教えてくれます。

コロナワクチン2回目

西栄寺介護福祉部において、コロナワクチン接種2回目を無事に完了しました。
私は、西栄寺西宮有馬支坊の僧括であると同時に、西栄寺介護福祉部長という立場で介護部を牽引していますが、特に昨年の3月以降、大阪市内で感染者数が増加するなか、自分たちの事業所で感染者が出ないようできる限りの対策はとってきました。その成果もあって、今日の2回目ワクチン接種まで、介護サービス利用者さまはもちろん、介護部の職員だれ一人として感染者を出さずにきました。
しかし、ここに至るまでの道のり、いつ感染者が出てもおかしくないような状況が身近に迫りつつ、不安と恐怖で心休まる日は1日もありませんでした。また、今回のファイザー製ワクチンについても、高齢者施設優先的接種の枠組みで接種計画をすすめる過程で、自治体の接種推進課ならびに接種医療機関と私たち介護事業者との三つどもえゆえの混乱も生じ、確実に接種することが決まるまでに相当なエネルギーを費やしました。
それでも、介護部の職員には、外出や外食などプライベートも含めて自粛を求めるなか、GOTOトラベルやGOTOイートなど国の施策を横目に、ただひたすら介護業務に専念する介護の専門家としての姿があり、そのような職員一同の力が結集したからこそ、ここまで無事に営業してこれたと考えています。
今日以降も、感染対策は十分に実施し、気を緩めることなく取り組んで参ります。

ちょっとびびっている吉田

コロナワクチン

西栄寺介護福祉部では、高齢者施設従業者の第1回コロナワクチン優先接種を行いました。ここに至るまで、とても長い道のりでした。しかし、まだまだ気を抜くわけにはいきません。さらに心を強くして感染予防に取り組みます。

ぜんぜん痛くない!!

PCR検査

PCR検査は。今回も全員「陰性」の結果が出て、ホッとしています。
西栄寺介護福祉部で実施してきたPCR検査は今回で一旦終了となります。
以後は、適宜、有償の検査を受検し感染症対策は継続したいと考えています。


新しいご法事

世の中は〝リモート時代〝というべき状況で、会議やミーティング、講演、学生の授業まで、インターネットを経由して自宅にいながら閲覧する機会が増えました。
最初は、この状況に馴染むことができないと感じていても、思いもよらないところで、リモートの便利さを体験すると、多くのシーンで〝リモート参加〟への意欲が湧いてきます。
ご法事は「荘厳」であるべきですが、リモートでそれが体験できるかどうかは、画質や音質、使用する機材のクオリティーで左右すると考えています。
当、西栄寺・西宮有馬支坊では、このような部分にも疎かにせず、新しいご法事を推進して参ります。

西栄寺・西宮有馬支坊の本堂をIphone12で撮影

無参拝の法事

施主さまのご事情で、本日の法事は無参拝で執り行いました。
ただ、無参拝ではありますが、お勤めの次第を動画に記録し、さらに、ユーチューブにに限定公開することで、ご関係の方々に閲覧参拝していただけるようにしました。
今後は、このような取り組みも合わせて、ご供養の機会を提供してまいります。

お勤めに励む吉田僧括