思わざる

「見ざる言わざる聞かざる思わざる」
見ざる言わざる聞かざるの三猿は、解説するまでもない有名な処世訓ですが、「思わざる」という猿は、三猿のように知られた存在ではありません。
「思わざる」とは「考えない」ことで、あえて考えないように努めることも、難局を乗り越える一つの心構えです。
コロナ渦で不安ばかりを募らせていては、自律神経のバランスを崩し心身ともにすぐれなくなってしまいます。いろいろと考えが過ぎて不安が高まった時こそ、「思わざる」を努めてください。
私も普段から、妻のご機嫌がお悪い時は、「見ざる言わざる聞かざる思わざる」の極意を徹底しているおかげで難局を乗り越えています。

西宮有馬坊の苔

ふたたび緊急事態宣言

またしても、コロナ感染症拡大を止めるための緊急事態宣言が大阪兵庫に出るようです。わたしは、大阪本坊に隣接する介護事業部の部長職も兼務しているので、どうしても医療や介護の視点に立ってしまいます。なので、経済活動も重要ですが、今は自粛をして、感染者数を抑え、重傷者も減らし、コロナで亡くなる人を無くすことが何よりもも優先されるべき時だと考えます。

あらためて、「仏説大無量寿経」の一節を噛みしめたいと思います。
天下和順・てんげわじゅん
日月清明・にちげつしょうみょう
風雨以時・ふうういじ
災厲不起・さいれいふき
国豊民安・こくふみんあん
兵戈無用・ひょうがっむよう
崇徳興仁・すうとくこうにん
務修礼譲・むしゅらいじょう

天下は平安であり、日と月は明るく照らし、風と雨はほどよく、災害や疫病も起きず、国は豊かに人々は安らかに過ごし、兵や武器を用いる争いはなく、人々は徳を崇め仁を尊び、努めて礼儀と謙譲を修めます。

現代語訳 大無量寿経 

試着

お寺の介護はいにこぽん!のいえ
いざ!というときの準備のため
試着してみた。

5分も経たないうちから汗がふきでる。
これは大変だ!

けっしてふざけているわけではなく動きをとれるか確認しているのです。


刑法のおもしろさ

オモロい話満載!
旅館のトイレに置き忘れている他人の財布を持ち帰ると、
遺失物横領罪ではなく窃盗罪。フムフム。

輸血の際、血液を受ける人に針を刺す場合は医療行為だが、
血液を提供する人に針を刺すには同意がなければ傷害罪。

不始末を起こしたヤクザ本人に依頼され、
鋭利な刃物で指詰めを実行した人は同意があっても傷害罪。
フムフム。

雨の西宮有馬坊

雨の西宮有馬坊は、
水分を恵まれた植物が活き活きとして
とても微笑ましく見えます。
「草木国土悉皆成仏」
〝そうもくこくどしっかいじょうぶつ〟
この世に存在するすべての命には仏が宿る。
物言わぬ植物たちが無性にいとおしく感じる
雨の西宮有馬坊です。

世の奥方たちにも見習っていただければ幸いです…
ってウソです!!
ごめんなさい🙇

地味な動画ですがぜひ一度ごらんください

ことば

朝から、鳥の声が可愛らしく響いています。
「なんてしゃべってるのかなぁ」
「けんかじゃなかったらいいけどなぁ」などと
考えてしまいました。

おもえば、鳥は私たち人間の声をどのように聞いてるのか…
きっと「聞いとりんわ!」と思ってるでしょうか。
(ムリがありました…(-ノ-)/Ωチーン)

真言宗の開祖、弘法大師・空海さまは、
「真理は言葉を超えたところにある(非言不顕)」
と仰せになっています。

渋い!渋すぎる!

いつもことば無く見守ってくださっているあみださま ありがたい