ゼロリスク信仰

東日本大震災のとき大学に提出したミニレポートのことを思い出した。
〝ゼロリスク〟をもとめる群集心理についてだ。
あらためて今の状況にもあてはまる。
なにより冷静さを失わず自分なりの分析を怠らないことが大事。

空けない夜はない

コロナウイルスに係る
緊急事態宣言が兵庫県も解除されました。
ひとまずは素直に喜びたいものです。
それにしても、不確かな時代に生きているのだと
あらためて認識しなければなりません。
ウイルスの脅威
自然災害
格差社会
人工知能の台頭
けれど、生きている限りどんな苦難も
乗り越えることができるはずです。
夜が必ず空けるように。
そして、夜明け前がもっとも暗闇だとも。
〝一寸先は闇〟というけれど
〝一寸先は光明〟という前向きなこころが
今は大切です。

西宮坊の切りかぶに座すほとけさま

分岐点

人生には幾度となくあらわれる分岐点があります。
その後の人生に大きな影響を及ぼす分岐点にさしかかった時
必要になるのは決断力です。

決断を後押しするのは強い思いです。
運があるとかないとか、というより、
強い思いが運を呼び込むというべきです。
しかし、
だれもが強い思いを持っているわけではありません。
では、強い思いは、
どうすれば生まれるのでしょうか。

「凡事徹底」
だれもができることを
だれもができないほど徹底する

些細なことでも懸命に継続することで、
自然に生まれるのが強い心です。

かく言う、わたしは、
お仕事をサボりたいという誘惑との戦いに必要な強い心が欲しい…

おせち

最近はおせち料理を自宅で作ることも少なくなりましたが、おせち料理の一品一品には、その一年を無事に過ごすための祈りが込められています。
私たちは古来より、不安定で不確かな無常という日常を〝祈る〟ことで安楽を得てきました。科学技術が目覚ましく発展した現代社会においても〝祈り〟は、心の不安を取り除く大切な行いです。

次女の冬休み自由研究課題