防災センター体験型研修


阿倍野区防災センター「タスカル」で防災に関する体験型の研修を実施しました。
津波・火災・高潮など昨今の気候環境の変化にどれだけ対応できるのかを身をもって学ぶことを目的にし、35名の職員が参加しました。
阪神大震災と同等の震度7の揺れ体験は、記憶以上の揺れだったことと同時に、かつての西宮市内での被災体験が色々とよぎりました。

何気ない日常

お寺の介護はいにこぽんでは何気ない穏やかな日常が戻りつつあります。
私たちは、何気ない普通の日常を疎かにしがちです。
一日一日が、いかにかけがえのないものなのか、そんなことを思い起こすことなく日が過ぎていってしまいます。
笑っても一日、怒っていても一日。
あらためて一日一日丁寧に過ごしたいものです。

みんなええ顔してます!