私ごとですが、今月3月19日は亡き長女の17回忌です。
「もうそんなに経ったか…」と時間の流れを感じると同時に、長女が生きている時の輝かしい面影や、日々の暮らしの中の何気ない思い出が少しづつ記憶の中から消えていく寂しさも実感します。一方で、子供を亡くすということの悲嘆感は16年経っても変わらないことを再認識し、長女の生前にもっと幸せを与えてやるべきだったという痛烈な悔悟の念が噴き上がってきます。
長女に声をかけるとしたら、今の私は何て言うべきだろうと、どれだけ考えても思いつく言葉がない。
ただただ、父親として精一杯の愛情で抱きしめたい。
そんなことを想像するこの春の彼岸の日和です。念仏合掌。


