カテゴリー: 花供養
お盆がくるよ!
今年もお盆がやってきます!
わたしたちは普段、ご先祖や亡き人が、どこにいて、どんなふうにお過ごしになっているかということをあまり意識しませんが、それでも時に、暮らしの一片で、その存在を至極身近に感じる瞬間があったり、また、もう会うことができない寂しさをあらためて痛感したりします。
とりわけ、この想いが〝お盆〟という期間になりますと「故人が帰ってくる」という切実な愛惜が湧き上がり、一様にお盆室礼の型に習い、お仏壇が有ろうが無かろうが、お迎えの準備万端整えて、ご先祖や亡き人の一時帰宅を待ち望みます。
さらに、滅多に帰省できない遠方で暮らす子供や孫たちも〝お盆休み〟よろしくこの時ばかりと、お供物を土産に携えてやってきます。
このお盆という時期にわたしたちは、なぜここまで亡き人への想いを形にするのかと、よくよく考え廻らしてみても理屈ではまったく説明できない不思議さと、非合理なことが苦手な現代人でも「お盆だけは!」と言ってお坊さんに読経を依頼する健気な想いで営まれるのがお盆であります。
お盆の日中は〝せみ〟が鳴き、夕暮れほどなく〝ひぐらし〟が鳴き始めます。夕べに供えたお線香の香りがほのかに漂うなか、子供や孫たちのにぎやかな声とともに、夕食をつくる音が聞こえてきます。もしこの場に「亡き人がいてくれら・・・」と想うと切ない気持ちと同時に、ありふれた日常にこそある本当の幸せが見えてくる瞬間であります。お盆という仏事をを営む大切な意味はここにあるのかもしれません。

西宮有馬坊の紹介動画
花供養のお寺・西栄寺・西宮有馬坊のプロモーション動画の第2弾!
これからも〝こころが安らぐ〟お寺を目指してがんばります!
つつじが見頃
満開のつつじが参拝者をお迎えいたします。
(^人^ (^人^ ) なんまいだー
師走その2
今年も残すところあと2日。感謝合掌。
師走
花のお寺も、冬支度に追われながら元気に頑張っています。
秋らしい秋の期間が短く感じながら、紅葉も終盤です。
今年も残すところ1カ月。
1年の良かったこと悪かったこと、思い返しながら過ごします。





令和六年盂蘭盆会
今年も盂蘭盆会の準備が整いました。
8月15日まで全力でお勤めいたします。
夏の盛りに与えられた恵みに感謝しつつ合掌。
南無阿弥陀仏。



山桃の木
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