植え替え

秋は、花壇の植え替え時期です。
秋に植えた花は、冬の寒さに耐え、霜枯れの危険からも生き延び、来年の春までお寺の境内を華やかにしてくれる大切な存在です。
言うまでもないなく、花は生き物です。
私たち人間と何ら変わりない生き物です。
その尊い命を大切にお育てするのが〝花供養〟です。

押し花の法名立て

花供養のお寺として、境内で育てたお花を押し花にし、檀信徒さんのご両親の法名を記した和紙にあしらえ、額に収めてお渡しいたしました。
もちろん過去帳にも筆耕していますが、お仏壇とは別で、リビングなどに置いていただき、より身近に仏さまを感じていただければと思います。