
迎春!

楽しくなる仏教ブログ 〜らくぶつえ〜
「引き取りませんか?」といわれて受け取った仏様。
処分の理由を詳しく聞いたら、なんと〝霊感商法〟で40万円で買わされたという仏様。
その後消費者センターに申し出て、ほとんどのお金が返って来たので良かったとのこと。
仏像に罪は無し…合掌
お寺の介護はいにこぽん!のいえ
いざ!というときの準備のため
試着してみた。
5分も経たないうちから汗がふきでる。
これは大変だ!
オモロい話満載!
旅館のトイレに置き忘れている他人の財布を持ち帰ると、
遺失物横領罪ではなく窃盗罪。フムフム。
輸血の際、血液を受ける人に針を刺す場合は医療行為だが、
血液を提供する人に針を刺すには同意がなければ傷害罪。
不始末を起こしたヤクザ本人に依頼され、
鋭利な刃物で指詰めを実行した人は同意があっても傷害罪。
フムフム。
雨の西宮有馬坊は、
水分を恵まれた植物が活き活きとして
とても微笑ましく見えます。
「草木国土悉皆成仏」
〝そうもくこくどしっかいじょうぶつ〟
この世に存在するすべての命には仏が宿る。
物言わぬ植物たちが無性にいとおしく感じる
雨の西宮有馬坊です。
世の奥方たちにも見習っていただければ幸いです…
ってウソです!!
ごめんなさい🙇
朝から、鳥の声が可愛らしく響いています。
「なんてしゃべってるのかなぁ」
「けんかじゃなかったらいいけどなぁ」などと
考えてしまいました。
おもえば、鳥は私たち人間の声をどのように聞いてるのか…
きっと「聞いとりんわ!」と思ってるでしょうか。
(ムリがありました…(-ノ-)/Ωチーン)
真言宗の開祖、弘法大師・空海さまは、
「真理は言葉を超えたところにある(非言不顕)」
と仰せになっています。
渋い!渋すぎる!
認知症は予防する時代です。
日常の暮らしを少し工夫するだけで認知症は予防できます。
さりとて、もし認知症だとしても、同じく日常の工夫で、
穏やかに安心して過ごすこともできます。
そのようなお話をさせていただきます。
あみださまの世界を「極楽」と呼び、
死んで導かれるところであると、
私たちは考えています。
ということは死んでも私の魂が存在し、
私の魂は意識を持ち、それ以上のない、
〝極めて楽しいところに行く〟ことができる
ということになります。
でも、そう教えてもらっても心の底から喜べるか
というと、今生きていることが大事な私たちにとっては、
必ずしもそうではありません。
じつは、私たちの心の中に「極楽」が存在していて、
この存在に気づくことができれば、
生きているうちから極めて楽しい状態になれる
という考え方があり、
これを「己身の弥陀・こしんのみだ」と言います。
生きて良し
死んでなお良し
あぁぁぁ
ありがたいことで
ごくらく
ごくらく
お寺の介護はいにこぽん!の〝敬老の日感謝祭〟
西栄寺ビッグバンドLIVE
オリジナルソング「はいにこぽんのうた♬」