悲しき玩具

「真夜中の出窓に出でて、欄干の霜に手先を冷やしけるかな」(11頁)
「何となく明日は良き事あるごとく、思ふ心を叱りて眠る」(25頁)
「夜おそく何処やらの室の騒がしきは、人や死にたらむと息をひそむる」(49頁)
「歌は私の悲しい玩具である」(136頁)

 石川啄木著。。。『悲しき玩具』

石川啄木著。。。『悲しき玩具』

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