しまの日最近は、日頃の業務に忙殺されて、大事な大事なしまの日を失念することがある。決して忘れてなどは無いが、仕事などが理由で大事なことが見えていない証だ。そのようなことも、しまが教えてくれている。しま、ありがとう。