読み書き問い

「読み」「書き」「問い」三要素の中でも「書く」時が一番たいへんだ。
考えが深まるって考えすぎれば、無駄で余計な事ばかり書いている。
考えない方が良いかというと、それはそれで薄っぺらい。
思考は深めながら極めて自然な状態で書くことが果たしてでけるかどうか。
このような脳の状態を「アルファ波が出ている」という。
実は、僧侶の瞑想中も脳内では「アルファ波が出ている」状態だ。
体は超リラックスして半分寝ているに等しいが、頭は冴えまくっている状態。

この夢のようなタイミングで書きたい大事なリポート。

お墓まいり行きませんか?

みなさま!お墓参りに行きませんか!

大阪北部のとある霊園にて想ふ事。。
お墓参りの意義として、ご先祖さまに日頃の感謝の気持ちを捧げるのは当然。
それと共に、山岳の新鮮な酸素をあじわい、霊園特有の静けき風景の中に身を置き、墓石の冷んやりとした質感にいやされる。こんな上質なスポットに目を向けないのは残念無念の極みである。