2014ー9/10
お坊さんヘルパーがゆく!
近隣の居宅介護支援所への営業20件伺いました。
「お坊さんヘルパー!?」ケアマネさんの反応が様々で、好印象のの所へは今後も足繁く通うつもりです!
自転車で足ガクガクです(T . T)
カテゴリー: 福祉
お坊さんヘルパーがゆく!
2014ー9/2
お坊さんヘルパーがゆく!
本日、お寺の檀信徒さんが受ける介護認定の現場に立ち会いました。
檀信徒さんとは、認定が出たらいろいろな介護サービスをして差し上げる約束をしました。
介護の世界、毎日いろいろ勉強です!
聞き屋
2014ー9/1
本日の『聞き屋』活動の日です。
今日のテーマ、そして9月の活動を通したテーマは、“我慢!!!”
これは嫌なことを我慢するなどでは無く、自分の欠点でもある、せっかちを気に留めておいて、我慢を言い聞かせることであります。
ついつい病棟内でもせっかちが出てしまうことがありますが、それが患者さまに不快な印象にならぬよう、今日は我慢です。
聞き屋
2014ー8/27
本日は、緩和ケアホスピスでの『聞き屋』活動日です。
今日から、御盆を挟んで後半戦スタート、院内での夏祭りに参加させて頂きます。
活動の「場」があることに心から感謝を込めて、頑張ります!
コメント
病院では実際にどのうように行うんですか?週に1回?月に1回とか決めて実施ですか?患者さんの拾い上げはどのように行いますか?緩和ケアチームからの推薦?それともポスターなどで患者さんが自分で来る感じですか?病棟のベットサイドで?それとも別途個室などで?色々聴きたいことあります。最近は病院や緩和ケアの場に僧侶として係わりたいという地域の若い僧侶もいますので、そういうのをどんどん活かしていける場を作りたいと思っています。いつかゆっくり話を聞きたいですね。頑張ってくださいね!
吉田 敬一
活動日は、毎週月曜日8:30~17:00です。今日のように病棟行事があれば曜日を調整することもありますが、お寺の休日も調整しなければならないのが苦しいところです。患者さまとは、基本は看護師さんが繋いでくださりますが、環境整備や配茶などのボランティアの際の患者さまとのコミニケーションで、話が深まりそうと感じた時は、自分から担当看護師に願い出ることもあります。
お話するところは、ベッドサイド、談話室、ナースステーション前、散歩しながら、などさまざまです。...
詳しくお応えありがとうございます!そんな活動できるように僕も頑張ります!
お坊さんヘルパーがゆく!
2014ー7/31
お坊さんヘルパーがゆく!
訪問介護のご依頼は確実に増えつつあるが、
お坊さんヘルパーとして依然に、男性ヘルパーがダメと言う利用者さんが多い。
従って目下、女性ヘルパーを支えるお坊さんヘルパーとして活動中。
聞き屋
2014ー7/28
『聞き屋』お坊さんと話しませんか!
お話をお聞きしたい方がいらっしゃいますので、いつもの緩和ケア病棟に伺います。
先週の活動日で、前期は終了の予定でしたが、もう一日追加です。
今週末あたりから、8月末まで、スケジュールが一杯一杯。
一つ一つの予定を、魂を込めて活動する為には、その意思を継続する力をどう備えるか。よほほっ~し! 忠勤に励みまんで~!
聞き屋
2014ー7/24
『聞き屋』お坊さんと話しませんか!
この活動が少しづづ広がりを見せつつある。
今日は、はい!にこ!ぽん!支縁サービスの事務所に、病院職員さんが訪ねて来られ、訪問看護でのターミナルケアで協働できないかと打診を頂いた。
先日も同じように、ケアマネジャーさんから訪問介護の現場で『聞き屋』活動ができないかとお話を頂いた。
そして、いつもお世話になっている緩和ケア病棟では、お坊さんの傾聴ボランティアとして、僅かながら進歩しつつある。
思えば、何の脈略もなく『聞き屋』と書いたチラシを首からぶら下げて駅前に立ったのが約四年前。形はともかく継続は力なり…
精進の精は、米が青くなるまで突き続ける、餅つきの意もあると聞いた。
途中でやめずに突き続ける継続の事。精進と聞くと、精進料理などから連想する地味で静なイメージがあるが、地味だろうが派手だろうが継続して行く、どちらかと言うと泥臭く動的な印象だ。
全ての御依頼に応えることは無理だが、『聞き屋』が必要とされる現場には出来るだけ足を運ぶつもりだ。
聞き屋
2014ー7/21
「聞き屋」お坊さんと話しませんか!
今日の活動で、今年の前半は終了です。
お坊さんの勤め、お盆へ全力投球です。
8月の末から再開しますが、
病棟内の安らかなる夏日を心より念願を申し上げます。
お坊さんヘルパーがゆく!
2014ー7/19
お坊さんヘルパーゆく!
朝からテンヤワンヤの一日ですが、只今より、生活支援!
お掃除ヘルパーとしてガムバって来ます。
めっちゃ綺麗にしたるわい!
お坊さんヘルパーがゆく!
2014ー7/17
お坊さんヘルパー… 奥深いぞ…『利用者さんの細かな要望をキャッチする。』
頭ではわかったつもりでも、これは並大抵ではできない。
キャッチしたと思うても、違うことの方が多い。
利用者さんも、こちらが僧侶だと知っているので、かなり気を使われている様子。このように、互いがかみ合わない状態では、目指すところの「聞き助け」までは程遠い。
まずは、「お坊さんヘルパー」の「お坊さん」の部分を置いておいて、ヘルパーとしてのセンスを磨かなくてはならぬ。
よし! 精進じゃ!